ウガンダからのお便り

弊社で販売させていただいております「ウガンダ産バニラビーンズ」。 少し時間が経ってしまいましたが(すみません💦)現地からとても素敵な写真をいただいたので共有させていただきます。

スタッフの皆様の笑顔がとても素敵です✨

バニラのつぼみ。こんな形と色をしているんですね☺(2021年9月頃の写真です。)


こちらは業務用の100gサイズ、そして1本からの販売も行っておりますので、お菓子やパン、そしてお料理づくりに、素敵なウガンダ産バニラビーンズを是非一度お試しくださいね🌼


 

≪ウガンダ産バニラビーンズのストーリー≫


アフリカの真珠と謳われる緑豊かなウガンダにて、アグロフォレストリー(森林農業)で栽培されるウガンダ産バニラ。

バニラの栽培は他の作物より大変で、1つ1つの花の受粉作業を人の手で行います。かつその開花している時間はその日の午前中だけなので、開花シーズンになると毎朝早朝から受粉を丁寧にしていきます。

バニラ市場は高騰下落を繰り返す歴史で、農家と加工者は市場にいつも振り回されています。特に高騰時期は農園で盗難が非常に多く、違法な盗難バニラなども良く出回っています。Farm of Africaさんでは農業省が毎シーズン発表する公式買い付け日をきちんと守り、かつ違法なバイヤーもいるので、直接農家さんより買い付けるという形で買い取っています。


バニラ農家さんたちでも、特に真剣な方は、盗難されるリスクが高い時期になると自ら畑で雨の日も寒い日も寝泊まりしバニラを守ります。

バニラの品質を決めるのは、原料の質と加工のスキルですが、Farm of Africaさんは協力農家さんにある一定以上の品質をお願いし、買取価格は市場価格に対して5%プラスして買い取りされています。その仕組みは現場でも喜ばれ、毎シーズン、協力農家さんが増えてきている現状です。

バニラの加工はとても大変で繊細な作業を要します。完成するまで3~4か月要し、最初の1ヶ月は毎日天日干しと発酵のくり返しが必要なため、何トンもあるバニラを毎日運びながら土日もスタッフ交代で加工を続けます。その後の日陰干しや熟成段階になっても、何万本とあるバニラ1本1本のチェックとマッサージを行い、より良いバニラビーンズの生産に努めています。

Farm of Africaさんでは、小ロットづつ買い付けを行い、農家さん、買い付け日、エリア、買い付け担当者、加工担当者などの情報がきちんとわかるトレーサビリティーの体制を整えています。

弊社では、正直バニラといえばマダガスカル産やタヒチ産しか知りませんでした。この度、Farm of Africaさんから素敵なご縁を頂戴し、ウガンダ産バニラビーンズの事を教えていただきました。生産に携わる皆様の笑顔がとても印象的で、このバニラビーンズで作るお菓子を想像するとワクワクしました!きっと多くの人々の「おいしい」笑顔につながる!と感じ、発信させていただきました。