音楽を奏でるようにチョコレートを作りたい


「ショコラトリー・ド・オペラ」勉強会を終えて 


「パッショナート:情熱的に」

「アダージョ:ゆるやかに」

「コンチェルト:協奏曲」


これらは音楽用語ですが、オペラ社のチョコレートに冠された名前でもあります♬


先日、アルカンさんにオペラ社のチョコレートに関する勉強会を弊社メンバー向けに開催していただきました。20種類のチョコレートの違いを食べ比べてみましたが、やはり違いを知るってそれだけで楽しいですね。


カレンダーに「オペラ勉強会」と書いておいたのを見た妻から「オペラを鑑賞しに行くの?」と聞かれました。余談です。


このオペラ社は1995年にオリヴィエ・ロアジーさんが立ち上げた会社で、「カルパノ」という銘柄をご存じの方が多いと思います。今では様々なメーカーさんがラインナップとして出されているシングルビーンズのチョコレート、これを最初に作ったのがこのロアジーさんです。


昨今、様々な材料の価格が上がって行く中、何か面白くて特徴がある、違いを楽しめることがないかなぁと悶々としていたところ、かねてより話をしていたアルカンさんと意気投合し、今回の勉強会に至りました。


オペラ チョコレート
「クラシック」シリーズに関された音楽用語。素敵なネーミングだなぁ。その他は地名なんです。

「パッショナート」「アダージョ」「コンチェルト」など音楽にまつわるネーミングが個人的にとても好きです。そして「音楽を奏でるようにチョコレートを作りたい。」「カカオ豆のポテンシャルを最大限に引き出す。」「少量生産で本当にこだわったものだけを作りたい」といった考え方に共感しました。


オペラ チョコレート
今回、残念ながら「メコンガ」だけなかった。

まずは代表銘柄の「カルパノ」から試食スタート。そしてセカンシアシリーズ「アルタパズ」、ピュアプランテーションシリーズ「マドング」と続く。うーむ、全然違う!「アルタパズ」「マドング」めっちゃ特徴的!こういう時に自分の語彙力がもっとあればと感じて止みません。試食の順番もとても重要ですね。


日本では紆余曲折があり、オペラ社のチョコレートの魅力や新しいラインナップなど、まだまだ伝わっていないので、少しずつでも発信していけたらと思います。